クレジットマスター:16けたのクレジットカード番号のうち複数のけたに、決まった数字を足し引きしていくと、特定の回数で元の番号に戻る。その過程で出てきた番号は、他人が使用しているものに該当する可能性があるという。カード番号の並びの規則性を悪用した方法。こうした計算を瞬時に行う自動ソフトも出回っているとされる。カード業界の関係者などによると、10年ほど前から被害が確認されているが、具体的な防止策は見つかっていない。
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クレジットマスター:16けたのクレジットカード番号のうち複数のけたに、決まった数字を足し引きしていくと、特定の回数で元の番号に戻る。その過程で出てきた番号は、他人が使用しているものに該当する可能性があるという。カード番号の並びの規則性を悪用した方法。こうした計算を瞬時に行う自動ソフトも出回っているとされる。カード業界の関係者などによると、10年ほど前から被害が確認されているが、具体的な防止策は見つかっていない。
横領:客の簡保1900万円、容疑の元郵便局長告訴 浜松
浜松市の郵便局の局長(46)が客の保険料約1900万円を着服したとして、郵便局会社東海支社が業務上横領容疑で静岡県警浜松東署に告訴していたことが27日分かった。同支社の内部調査に対し、局長は横領を認め、5月13日付で懲戒解雇された。
同支社などによると、告訴されたのは同市中区にある浜松領家郵便局の元局長の男性。今年2月、市内に住む60代女性の簡易保険の保険料約1900万円を、端末を操作して自分の口座に入金し着服したという。女性から4月、同支社に「保険料が戻らない」という相談があり、不正が発覚した。
同署は、元局長が同様の手口で他にも着服した疑いがあるとみて調べており、同支社は「捜査が進めば詳細が分かる。それを受け、チェック態勢を見直していきたい」と話した。
さまざまな細胞に分化するヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を遺伝子やウイルスを使わず、たんぱく質だけで作ることに、米ハーバード大などのチームが成功した。マウスでは米独のチームが4月に初めて成功を報告しているが、ヒト細胞では世界初。遺伝子の影響などで起きる細胞のがん化を防ぎ、治療用に使える安全なiPS細胞の作成にまた一歩前進した。29日、米科学誌「セル・ステムセル」電子版で発表した。
静岡信金:元職員横領で業務改善命令−−財務局 /静岡
東海財務局は29日、元職員による預金着服が発覚した静岡市葵区の静岡信用金庫(田形和幸理事長)に、法令順守の態勢や人事管理の徹底を求める業務改善命令を出した。6月29日までに改善計画を提出するよう求めている。田形理事長は記者会見し「このような命令を受け深く反省している」と述べた。
同信金によると、元職員の男が04年12月から、顧客の預金から延べ約2億6000万円の流用を繰り返した。男は今年4月、業務上横領容疑で富士署に逮捕、起訴された。
横領:約2億6000万円着服 元信金職員を容疑で逮捕
2009年4月5日 19時26分
顧客の預金を着服したとして静岡県警富士署などは5日、しずおか信用金庫(静岡市葵区)元職員で東京都調布市飛田給3、専門学校生、柴直希容疑者(35)を業務上横領容疑で逮捕したと発表した。同信金は08年9月末に柴容疑者を懲戒解雇し、10月末に同署へ告訴していた。信金によると、複数の顧客の預金から延べ約2億6000万円を着服していたという。
逮捕容疑は、柴容疑者が同県富士市の同信金吉原支店で営業担当だった08年8月下旬、顧客の女性から定期預金の切り替えを依頼されて通帳を預かり、口座から約500万円を横領したとしている。
同信金によると柴容疑者は04年12月〜08年8月の間、静岡市や富士市の3支店で同様の手口で着服を繰り返し、被害者は高齢者を中心に約140人に上るという。別の顧客の預金で補てんする「自転車操業」を繰り返し、穴埋めできなかった4330万円は全額を柴容疑者が弁済したという。同署などの調べに対し「カネは競馬などに使った」と供述しているという。